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日本人材基盤について

企業オーナーさまへ

潜在的な経営課題を顕在化

まずは会社の経営についてディスカッションを行い、真の経営課題を特定することからスタートします。
経営者自身も認識・整理が難しい潜在的な経営課題を顕在化し、「人材」「コンサルティング」「ファイナンス」を複合的に組み合わせたトータルソリューションを提供していきます。

伴走型の支援サービス

一般的な人材紹介会社が行うサービス領域にとどまらず、経営者と共に問題意識の原点である経営課題を整理し、解決策を策定・紹介人材の定着化までを行います。

ソリューション提供のプロセス

会社の経営課題まで遡って人材要件を定義し、入社後のフォローまで行うことで地域の生産性向上を図ります。
また、コンサルティングを平行して行うことにより、人材に限らないトータルソリューションをワンストップで提供します。

人材紹介のパターン例

企業の成長フェーズによって必要とする人物像は異なります。
日本人材基盤では日本人材機構の実績を継承し、各成長フェーズにおける人材ニーズをカバーしています。

経営(管理体制)強化

人材ニーズのイメージ

  • 社長の右腕となる人材が不足
  • 社長と同じ目線で話せる人材、議論できる人材がいない

特定機能の活性化、組織改革

人材ニーズのイメージ

  • 営業や製造の見える化を図りたい(受注/工程管理の強化)
  • 営業体制が属人的(組織的な営業を行いたい)

IPO・M&A

人材ニーズのイメージ

  • IPOやM&Aを検討しており、戦略策定や手続面、PMI経験等、特定分野に精通している人材が必要

事業継承

人材ニーズのイメージ

  • 後継者がいない
  • 後継者候補はいるものの、まだ若く経験不足
    (経験を積むまでの一時的な繋ぎ人材・教育係/番頭が必要)

組織若返り

人材ニーズのイメージ

  • 退職予定の経営幹部の後任がいない
  • 次世代を担う幹部候補人材が不足

新規事業推進

人材ニーズのイメージ

  • ビジネスプランを立てられるような新規事業責任者がいない

再生

人材ニーズのイメージ

  • 経営改善、財務・事業リストラクチャリングを先頭に立って取り組める人材が不在